やることリスト

・cakephp3の理解(分からないものはまず調べる。それでもわからないものはチャットで聞く)

・同時並行で、チャットで出てくるコードとかを理解する(調べて分からなければぐぐる

・cakephp3で何か作る事が出来そうなものを探してやってみる。やり方動画とかやり方が書いてあるサイトとかを探してやってみる。
amazonの本でなんとかなりそうだ

 

----↓0517~0518に完了する-ことリスト--

 

今まではwindowsだったが、

MACにて

 
を見て開発環境を用意する
 
MAMPのインスト
②URL先の作業
 
 
・progate paiza の学習サイトを使って配列の復習をこなす

PHP入門編5 #01~#08

入門編5(last)
#01、02

連想配列
keyが文字列
数字でも文字列でも可能になる

連想配列の代入の公式
=arrau(キー名1 =>要素1, キー名2 =>,);

$item
key=ロングソード
value=2個 等

$item = array("ロングソード" => 2, "鉄の盾" => 1);
print_r($item);
これで
Array
(
[ロングソード] => 2
[鉄の盾] => 1
)
となる。

(復)
unset($item[" "]);
要素の削除

#03
sort(配列);
配列のvalueを小さい順(1,2,3,,や あ,い,う,, という順)に並び替え
ex
$item = array("イージスシールド", "ウィンドスピア", "アースブレイカー");
print_r($item);

sort($item);
print_r($item);


rsort(配列);
配列のvalueを大きい順(3,2,1 や う,い,あ という順)に並び替え


#04
arsort(配列);
連想配列のvalueを大きい順(3,2,1 や う,い,あ という順)に並び替え

ksort(配列);
連想配列のkeyを小さい順(1,2,3,,や あ,い,う,, という順)に並び替え

#05
foreach(配列 as バリューを代入する変数){
処理内容
}
ex
$array = array("勇者","魔法使い","遊び人");
foreach($array as $value){
echo $value."\n";
}

#06
特になし

#07
メモなし

 

#08

なし

PHP入門4 #01~#08

入門編4
#01
変数
1:1
配列
key0 1 2 に、それぞれ対応したものを作れる

配列の使いどころ
・エクセルのような複数行のデータの処理

#02
配列への代入の仕方
例えば
$team = array("勇者", "魔法使い");
と書く
公式は
=array(要素1、要素2、要素3、);

この配列では
$name_1 = "勇者";
$name_2 = "魔法使い";
と、いちいち書いていたものをまとめることが出来る

配列をすべて書き出したいときは
echo ではなく、
print_r( )
とする
今回の場合は
print_r($team);
となる

#03
print_rは要素の全てが出てしまう
一部だけを取り出したいときは
echo $team[1];
これで、1番だけ取り出し になる

要素の追加は
$team[] = "ドラゴン";
とすれば、ドラゴン が追加される

要素を変更したい場合
$team[3] = "遊び人";
これで、3番を遊び人に変えることが出来る

要素を消したいとき
unset'$team[2]);
これで要素2を消すことが出来る

#04
explode関数
$input = trim(fgets(STDIN));
$array = explode(",", $input);
print_r($array);

これで、入力にカンマで区切って文字を入力できるようになる

#05
特にメモはなし

$06
特にメモなし

$07
$max = count($number)-1;
echo rand(0,$max);

#08
特にメモはなし